今日の横浜Denaベイスターズ 4/21

こんにちは!!
さて4月21日の横浜ベイスターズを振り返りましょう。

 

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
DeNA 0 0 1 0 0 0 0 1 2 4 8 1
広島 4 2 0 0 0 0 1 0 X 7 10 0
勝利投手

[ 広島 ] ジョンソン (1勝2敗0S)

敗戦投手

[ DeNA ] 国吉 (1勝1敗0S)

セーブ  
本塁打

[ DeNA ] ロペス3号(8回表ソロ)、ソト7号(9回表2ラン)

[ 広島 ] バティスタ1号(7回裏ソロ)

【打順】

1.(中) 神里
2.(二) ソト
3.(一)ロペス
4.(左) 筒香
5.(三) 宮崎
6.(右) 楠本
7.(捕) 伊藤
8.(遊) 倉本
9.(投) 国吉


屈辱の3タテ、そして5連敗。
今日は国吉が先発。前回161キロを出した投手だ。
ラミレス監督はオープナー※でいくらしい。
本来リリーフ起用される投手が先発登板し、1,2回の短いイニングを投げたのち本来の先発投手をロングリリーフとして継投する起用法、及びこの際先発したリリーフ投手を指す

メジャーでは最近行なっているチームも多いらしく2番打者最強説や8番投手など
メジャーの野球を取り入れている。私はなんでも試しているラミレス監督は好きだ。

今回は国吉が本来の投球ではなかった。ストレートも150前半コントロールも定まっていなかった。昨日と同様に序盤での大量失点これでは野手も早々に諦めてしまう。
ただ京山、エスコバーはよく投げてくれていた。
京山先発でよかったくらいだ笑

 

打線は昨日とは打って変わって、神里は5三振、筒香もノーヒット。
ソト、ロペスは2安打1本塁打、宮崎も2安打とようやくヒットが出てきた。
楠本はノーヒットだったが2四球なら全然OK。
倉本も桑原同様に打撃に苦しんでいる。あの日本シリーズで活躍した2人が戻ってきて欲しい。

 

まだ4位だがこのままではまずい!!
濱口は怪我でまた離脱してしまった。東は2軍で投げているみたいなので5月には復帰できそう。今永が今年は素晴らしいので打線と他の先発がしっかりと仕事をすれば優勝もできると思う。

切り替えて明後日からまた頑張ろう。